ツールについて

知識

ここでは本せどりを効率化するためのツールについてまとめていきます。

仕入れ効率化

こちらはメルマガの登録ページ書いてあった、独自開発した文庫・新書に特化したツールになります。

※地域で被ると利益が出しにくくなるため、人数制限を設けています。申込時に自分の地域がない場合には申し訳ないですが、契約できません。

CruboApp販売ページ

単行本なども仕入れたい方

上記のツールは、文庫・新書のみの仕入れに特化させています。

そのため単行本や雑誌などを仕入れる場合には、別途スキャンをして検索が出来るツールが必要になります。

特にこれがというものもないのですが、

  • Keepaのような画像で売れ行きを確認できる
  • ある程度の検索スピードが出せるもの

この2点が出来ることが確認するといいかと思います。

ただCruboAppのみで月に10~20万程度なら狙えるので、それ以上の利益を出したいという場合に調べればいいかと思います。

内勤作業効率化ツール

仕入れ数が多くなってくると、内勤作業(出品・出荷・価格改定)を手動でするのが難しくなってきます。

最初は手動でもいいですAmazonの場合には、効率化できるツールがあるので、後々は導入するのがおススメです。

ツールの選択肢としては…

D-plus

プライスター

ここら辺が選択肢になってくるかと思います。